PROFILE

後藤 繁雄 1954年大阪生まれ。同志社大学卒業。

編集者、クリエイティブ・ディレクター、アートプロデューサー、京都造形芸術大学教授として、多岐にわたる仕事に取り組む。

 

●2003年1.1京都造形芸術大に着任。

教授(芸術文化学科 学科長 2003.4.1~2004.3.31) 

ASP学科(芸術表現・アートプロデュース学科)学科長2004.4.1~2009.3.31

2009.4.1〜創造学習センター教授

2018年4.1〜通信大学院GOTOラボ教授

 

●芸術編集研究センター所長 2005.4.1~2009.3.31

 

●コンテンポラリーアートのセオリーや歴史、戦略的思考、アートプロデュースについての研究・実践を行う

著書にアート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻』(光村推古書院刊)、『超写真論 篠山紀信 写真力の秘密』(小学館)など多数

やなぎみわ、澤田智子、田名網敬一、五木田智央ら現代アーティストの個展・グループ展のキュレーションや、日本と台湾のアーティストの交流展『trans-plex』をワンダーサイトと台湾関渡美術館をプロデュースした

 

●若手アーティストの発掘育成に力を入れ全国の美術大学の卒展修了展から優れた才能を選抜するaatm(アートアワードトーキョー丸ノ内)を、2007年から現在にいたるまでプロデュースと審査を行う

 

●文化庁メディア芸術祭審査員を2009、2010、2011年を歴任

 

●現代写真についての研究・キュレーションを積極的に行いアムステルダムにおけるグループショー「amima on photo」「pala/site」展、東京・ロンドンにおける「hyper-materiality on photo」展、あいちトリエンナーレ2016において岡崎にて「trans- dimension」展をキュレーション(港千尋と共同)

 

●大型美術館展「篠山紀信展 写真力」をプロデュースし、2012年いらい2019年に至るまで、全国32 館を超すロングラン大ヒットとなり、入場者数100万人突破に迫る

2018.6全国大型美術館展「蜷川実花 写真写真展 虚構と現実の間に」が熊本現代美術館を皮切りに全国美術館を巡回中

 

●2015年、2016年、中国廈門の国際写真祭のゲストフォトキュレーターを務める

 

●2017年東アジア都市京都サテライト企画として、日中韓女性写真展「calling/recallingわたしたちは生まれなおしている」のキュレーションを務める

 

●出版においては坂本龍一、篠山紀信、蜷川実花、名和晃平をはじめとする本を編集

またプロデュースしたシャーロット・コットン著『現代写真論』『写真は魔術』は、日本の現代写真界に大きな影響を与えた

また、若手写真家の作品集の編集を多数手がける

 

●現在「webちくま」にて「rethink現代写真論」を連載中

 

●銀座資生堂にて文化サロンWORDをディレクションし新しい文化発信を行う

また企業文化誌『花椿』にて10年に渡り対談を連載。

 

●2012年、伊勢丹新宿店のリモデルにあたっては、アートフュージョンのコンセプトのもと、名和晃平や篠山紀信らを起用した広告、出版、イベント、展示など全体統括のディレクションを担当し、大きな成果を得る

 

●2016年、京都において京町屋ホテル「四季十楽」を統括ディレクションし、開業一年目でミシュランの3つ星となる。